慶應志木 一筆書き

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  • Опубликовано: 6 янв 2025

Комментарии • 9

  • @AAA-o1v9m
    @AAA-o1v9m 9 месяцев назад +1

    単純に計算する。
    上から始めると7個ある選択(A1上、B2上、C2上、A1下、B2下、C3下、花が下側へ)のうち初めに選べるのが6個(A1上、B2上、C2上、A1下、B2下、C3下、たとえばA1上を選ぶとA1下は消える)
    次に選べるのが次が4こ(選ばなかったのをA2上、B2上、A2下、B2下とリネームしてその中から1つ選ぶ)、次が2個次が一個で花の下に行って
    下で選べるのが4個、次が2個。
    上下逆があるからぜんぶで(6x4x2)x1X(4x2)x2=3x2^4*2^4=3・2^8
    手計算の方がはやくない?
    ()内は解説のために書き足したもんだから、「これぐらいはわかるっているものとして省略してもいいよね」という暗黙の了解で解答には書かないです。

  • @poteko2005
    @poteko2005 4 года назад +12

    慶應志木って場合の数と確率大好きだよね

  • @yas-156
    @yas-156 3 года назад +2

    単純だとか簡単だとかいうコメントがありますが、大学で学ぶグラフ理論の観点ではこの図はループと多重辺を含む多重グラフなので、どちらかというと複雑な部類に入ると思います。まあ、点(Vertex)が2つしかないので単純と言えば単純かもしれませんが。

  • @ぱんつぱぱ
    @ぱんつぱぱ 4 года назад +5

    附属高校はけっこうでるよね

  • @introduction6769
    @introduction6769 3 года назад

    かんたんだ

  • @Tamamushinozushi
    @Tamamushinozushi 4 года назад

    これサタシードに出てるぞ

  • @sennayu1432
    @sennayu1432 3 года назад

    簡単すぎいいぃぃ

  • @裸エプロン先輩
    @裸エプロン先輩 3 года назад +2

    確か奇数の線が集まる点から書き出せばいいから、2個!!ってやってしまったのが恥ずかしすぎる